JPMプラチナ水性フッ素[遮熱]

住まいの美観をより永らく保ち、資産価値を高める

[遮熱]なぜフッ素樹脂塗料が最適なのか?

高耐候性上塗り塗料との密着性が良い下塗り塗料を組み合わせ塗り替えを行うことで、美しい美観をより永く保ちます。
JPMプラチナ水性フッ素は、高耐久でありながら臭いも少ない、水性の環境配慮型塗料です。
促進耐候試験においては、3,000時間の経過で光沢保持率90%。
通常の環境であれば15年相当の耐候性という証。
紫外線で汚れを浮き上がらせ、雨水で綺麗になる低汚染性もあります。
一般的にフッ素樹脂塗料は高いというイメージがありますが、耐久性を保ちながら価格を抑えることに成功しました。
高耐久かつお手頃な環境配慮型塗料、JPMプラチナ水性フッ素をお勧めします。

JPMプラチナ水性フッ素 4つのチェックポイント

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藻・カビ・塵埃の付着、排気ガスにより建物が汚れていきます。
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主に紫外線の影響で顔料自体が劣化・流出し退色・色相変化などの現象が発生します。
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ポリマーが劣化し顔料が遊離した状態になるとチョーキングが発生します。
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劣化が進むと塗膜の付着力が低下し、下地の収縮や膨張によるひび割れ・剥がれが発生します。又、剥がれ部分から雨水等が浸透して漏水事故に繋がる恐れも考えられます。

JPMプラチナ水性フッ素の特徴[1液水性ラジカル制御型フッ素樹脂塗料]

内外壁に使用できる水性1液タイプの塗料ですので作業性に優れ、安全でいやな臭いもありません。
従来仕様(ウレタン・シリコン)の耐久年数は6〜8年ですが、プラチナ水性フッ素は紫外線に対する耐性に優れるフッ素樹脂を用いていますので、13年以上にわたり塗膜劣化の心配がありません。
チョーキングと呼ばれる白化現象や、色飛び・変退色による建物の経時変化を長期にわたり抑えることができます。
塗膜表面の親水技術により、優れた低汚染性を示します。

光触媒反応の抑制により紫外線劣化を防ぎます

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宮古島の苛酷な環境での実証実験で顔料選定を実施した結果、真に優れたラジカル制御性を実現しました。
ラジカル制御効果により、チョーキングによる塗膜劣化を抑制します。

JPMプラチナ水性フッ素下地材の特徴

内外壁に使用できる水性の高機能下地材の塗料ですので、安全でいやな臭いもあリません。
またカチオン系樹脂のため、下地との密着性に優れております。
特殊アクリルエマルジョンをベースにした微弾性フィラーです。
旧塗膜ヘの優れた付着性に加え、柔軟性もありますので、旧塗膜および下地に発生した微細なクラックに対しても追従効果が得られます。
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