工事着工前に絶対する近隣様御挨拶、施工店によって違うマイルールとは

  • 静岡県の塗装職人 会社名:フジタ塗装
    藤田 優介
    所在地: 静岡県島田市船木328-11

なぜご近所挨拶をするか?

工事着工前に大切な近隣御挨拶についてお話してみたいと思います。
塗装工事の場合、一般的に工事の一週間位前に業者側のほうで行う事が習慣になっています。
なぜご近所挨拶をするかと申しますと、塗装工事は近隣の方のご協力がなくてはスムーズで気持ちの良い工事ができないからです。

塗り替え工事の際には、足場工事のトラックの搬入、高圧洗浄や塗装作業中に水や塗料が飛散する恐れがあります。
特に、足場工事やエンジンを使った機械の騒音が発生する場合や、薬品や溶剤系塗料を使用するときに発生する臭気など、近隣住民様にご迷惑をお掛けしてしまう可能性が高まります。

塗り替え工事を気持ちよく行うためには、なによりご近所様のご理解とご協力が必要であり、そのために「近隣住民様へのご挨拶」は必要不可欠なのです。
流れとしましては、着工1週間前を目安にお伺いさせてもらいます。
2、3日前ですと都合の悪いことありますので、なるべく余裕をもってお伺いします。

何をしに行くのか?

手ぶらでは伺いません。
御挨拶用の粗品もお渡ししています。
洗浄の際には窓の施錠など、ご協力いただかなくてはならない場合もありますので、事前にお伺いし、いつどのような作業を行うかお知らせさせていただきます。

必要に応じて対応策(窓の施錠・洗濯物の取り込み・お車の移動や、車に被せる専用のカバーをかけ養生をする等)をお願いすることもございます。
不在時は再度お伺いするか、文書をしたためポストに投函させていただいております。
お客様からのご要望があれば、ご挨拶に同行していただくことももちろん可能ですが、お忙しいと思いますので私たちにお任せください。

お客様のご近所さま付き合いも大切にするのも私たちの仕事です。
例えば
「○○さんのお宅は不在時、ポスト投函でなく再度訪問してほしい。」
「男性が行くと怖がられるかもしれないから、女性にお願いしたい。」

等、お客さまのご要望は一人一人違い、ご近所付き合いの仕方には、各々いろんな形があると心得ております。
ご要望がありましたら、お気軽にお申し付けください。

塗装店の案内所としてのマイルール

近隣御挨拶と称して、ご近所廻りをしてしつこい営業をする業者さんもなかにはありますが、私たちは悪質・執拗な営業は一切いたしておりません。
自分のところにも頻繁に営業の電話が掛かってきたり、事務所に訪ねてくる方がいますが、興味がないことを話されたり、話が長かったりして正直困ってしまいます。
人のふりみて我がふり直せという言葉があるように、自分がされて嫌だなと思うことはしません。

チラシをポスティングしたり、名刺をお渡しすることはありますが、近隣挨拶と称して営業をすることは一切ありませんのでどうかご安心ください。
最後になりますが「近隣住民様へご挨拶するということは、トラブルを未然に防ぐだけでなく安心感や、信頼感を与えることにもつながります。
お客様との間だけでなく、近隣住民様への配慮も怠らないことが本当の高品質な塗装工事だと考えています。