塗装工事における色決め|スケルトンシート活用法

  • 千葉県の塗装職人 会社名:大川内塗装工業株式会社
    大川内 正之
    所在地:山口県宇部市西本町2-15-17
外壁塗装が終わった後に、あれ?
もう少し落ち着いた感じの色と思っていたのに・・・
もう少し明るい色になると思っていたのに・・・もう少し・・・とお客様に
言われたことはないですか?

よくカタログなどの小さな見本で決めた時にこのようなことが起こります。

塗装工事における色決め

実際のお家のように面積が大きくなると薄い色は更に薄く見え、
濃い色は更に濃く見えると言った現象がおきます。
これは、色相=色の明るさの度合い、明度=色の鮮やかさの度合い、彩度=赤、青、
黄色などの色合からなる「色の三要素」との関係性があります。

塗装工事における色決め

ここで、色選びのひとつの例をご紹介します。まずスケルトンシートを作成します。

塗装工事における色決め塗装工事における色決め

標準色の中からこんな感じですか?こんな感じですか?とお客様と色のイメージを確認します。

塗装工事における色決め

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標準色にない場合は、日塗工の624色の中からおひとり様ご希望の色3色まで選んでいただきます。

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その選んでいただいた色の見本板をA4版で作成します。約1週間納期が掛かります。

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そして、お客様とスケルトンシートにて色とイメージの確認を行います。

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こうして色が決まり、材料を注文して工事開始という運びとなります。
そして、10日~2週間の工事を経て完了となります。

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色選びのコツはお客様と一緒になって完成した姿を想像してワクワクしながら決めることです。
このようなやり方で進めるとトラブルは少なくなります。 是非、参考にしてください。