あなたの屋根はどんな屋根?屋根材の種類とは

  • 千葉県の塗装職人 会社名:JPM 本部
    菅野 雅樹
    所在地:千葉県八千代市大和田新田643-42

私たちの住まいに使われている屋根材って?

屋根に使用されている素材は、いま皆様が住まわれているお家の構造と
耐震性により建築基準法で定められたものが使用されております。
日本家屋や洋風家屋に見られる重量の大きい和瓦・洋瓦葺きの屋根、最近の主流と
なっているコロニアル屋根(カラーベスト)がほとんどですね。

また素材によって最低屋根勾配の規定が設けられており、
屋根材の形と葺き方に関係した雨漏りを起こさせない為に工夫されているのです。
防火対策としては、屋根の校に対し地域や建物構造により建築基準法で対策が
規制されており現在では不燃材が使用されております。

以上のことから、住まいに葺かれている屋根材は建物構造やデザイン性・耐久性に
よって選択されることが大切なのです。

屋根材の種類はどんなのがあるの?

カラーベスト・コロニアル(化粧スレート)

  • カラーベスト・コロニアル(化粧スレート)
  • カラーベスト・コロニアル(化粧スレート)
  • カラーベスト・コロニアル(化粧スレート)
  • カラーベスト・コロニアル(化粧スレート)
  • カラーベスト・コロニアル(化粧スレート)

セメントを高温高圧化で養生・成形した板状の合成スレートに着色したものを化粧スレートと言います。
最近主流の屋根材の一つで、耐候性もあり軽くて耐震性の面でも有利な事から全国に広く普及しています。
以前は不燃性とするために材質に石綿(アスベスト)が使用されていましたが、
環境や人体への問題が取りざたされるようになり使用はされておりません。

現在はゼロアスベストが主流となり、石綿の代わりに人工繊維や天然繊維を使用したものに変わっています。
コロニアル(塗装可能)

圧型スレート・プレスセメント施釉

  • 圧型スレート・プレスセメント施釉

セメントと細骨材を(砂)を原料とするセメントモルタルを型枠に入れて、
プレス・脱水・成形し養生後に防水性能を維持するため塗料で表面保護をいたします。
また、石綿スレートと比較して厚みがあるので圧型スレートとも言われます。
圧型スレート(塗装可能)

コンクリート瓦

  • コンクリート瓦
  • コンクリート瓦
  • コンクリート瓦

コンクリート瓦は圧型スレートと同じ材料で構成されますが、セメント量が圧型スレートに比べ
少ない硬練りのモルタルで製造されたものです。
代表的なものがモ二エル瓦と呼ばれる洋風タイプの瓦です。
モ二エル瓦(塗装可能)

粘土系瓦(釉薬瓦・無釉瓦)

  • 粘土系瓦(釉薬瓦・無釉瓦)
  • 粘土系瓦(釉薬瓦・無釉瓦)

日本家屋などに多く使われている屋根材で粘土を使った焼いた物で釉薬(うわ薬)が
塗られているものと、塗られていない無釉瓦に分けられます。
一般的には陶器瓦と呼ばれ、窯の中に入れて高温で焼き上げた瓦を言います。
釉薬瓦(塗装不可) 無釉瓦(応相談)

金属瓦(ガルバリウム・銅板)

  • 金属瓦(ガルバリウム・銅板)
  • 金属瓦(ガルバリウム・銅板)
  • 金属瓦(ガルバリウム・銅板)

金属瓦屋根には、鋼板・鉄板・銅板・スズトタンなどの種類があります。
金属板は加工がしやすく施工性が良いことから複雑な形状やデザインのバリエーションが
多いことが特徴です。最近では耐久性の高いガルバリウム鋼板が主流となり、
長期メンテナンス不要の商品も出てきております。